特定非営利活動法人
ジャイフル-

〜教育、医療、福祉、地域の連携を目指す法人です〜

【なえぼん】「釣竿を与える」支援

更新日:2013/07/19

 

支援の際に気を付けていることは、「答えではなく、答えにたどり着く方法を伝える」ということです。「おなかをすかせている人に、魚を与えるのか、釣竿を与えるのか。」という例え話がありますが、私は後者でありたいと考えています。学ぶことは、真似ることからはじまります。子どもたちの学ぶ力を引き出す支援を心がけています。

 

 

 

・メモを取る習慣

 

メモを取る習慣

 学習したことを、頭の中で整理したり、忘れても見返せたりできるように、ノートにまとめるようにしました。子どもたちは、支援員がまとめた内容を書き写すのですが、色ペンを使ったり、絵を描いたりと、自分から「やる気が出るように」とアレンジしてくれています。

 

 

 

・学習計画表

 

学習計画表

お子さんの家庭学習について、お母さんから「本人が、勉強のやり方がわからず困っている」とのご相談がありました。そこで、本人と一緒に宿題を1日分ずつに分けて、プリントには取り組む日を書きました。さらに支援員が、1日ごとにやってきてほしい学習内容を連絡帳にメモするようにしました。

すると、本人も家庭学習の習慣がついたことで困り感が減り、お母さんからも「最近はお家で頑張って勉強に取り組んでいる」とのお言葉をいただきました。

 

 

 

・その他の支援

 

視覚探索の課題(1)

視覚探索の課題(1)

 

視覚探索の課題(2)

視覚探索の課題(2)

 

言葉の成り立ちを視覚的に学習

言葉の成り立ちを視覚的に学習

 

多感覚トレーニング(九九)

多感覚トレーニング(九九)

 

自分ができると思う時間の感覚と 実際に要した時間を意識した計算トレーニング

自分ができると思う時間の感覚と
実際に要した時間を意識した計算トレーニング